初めて行った群馬県の蕎麦屋さん。蕎麦嫌い直る美味しさ

先日、両親とともに群馬の蕎麦屋さんに行ってきました。初めて行くお店でしたが、以前からお店の前の道を通るたびに気になっていたのです。お店の佇まいは古民家風で、落ち着いた雰囲気の中にも現代風のおしゃれな印象もあって、中はどんな感じなんだろうといつも思っていました。蕎麦好きの父が「久しぶりに三人でどこかに食べに行こうか」と言ったときに、迷わずここを推薦してみたのでした。

初めて訪れたこの蕎麦屋さんは、想像通り素敵なところでした。なんでも若い夫婦二人でやっているとのことで、接客は奥さんで蕎麦を打つのがご主人とのこと。奥さんはまだ30代ぐらいの可愛らしい印象の人で、なんと素敵な着物を着こなしながら接客をしてくれました。途中顔を見せてくれたご主人も、笑顔が素敵な穏やかそうな方で親しみがわきました。

若い夫婦二人だけで切り盛りしているとのことで、注文してから料理が出てくるまでかなり待たされました。しかし、それが苦にならないような穏やかな空気が店内には流れていました。外観同様、中も古民家風で、それに合わせて古い家具も置かれていました。端の方には大きな本棚があり、そこには絵本や写真集が並んでいました。

肝心の蕎麦は、というと、蕎麦好きの私と父はもちろん、蕎麦があまり好きではない母も思わず「美味しい」と叫んでしまうぐらいの味でした。お皿や箸置きまでもこだわって選びぬかれており、ゆったりと心地よい時間を過ごさせてもらいました。今度は蕎麦が好きな友達を誘って、再び訪れたいなと思っています。

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